次世代デジタル体験。建築デザインや住宅販売のARソリューション。

AR/VRアプリの導入により、未完成物件を
実物大スケールで視覚化することができます。

: AUGMENTED REALITY仮想建物をスケールを変更して見たり
実物大のスケール感で360°ウォーク
スルーのAR体験が可能です。

: VIRTUAL REALITY実際の景観に仮想建物を合成して
VRゴーグルの没入感の中で360°の
バーチャル体験が可能です。

何もない分譲区画を見ても実際の現地で建てた時のイメージが湧かないなど施主との情報を共有しにくい課題があります。

そこで、実際の建築予定地に実物大の仮想モデルハウスを再現してデザインやスケール感を視覚化することでより具体的なイメージを実感できることで購買動機を刺激して販売プロセスの効率化と実際にモデルハウスを建築するなどのコスト削減につながります。

2次元の設計プランを見ても3次元としてイメージすることはなかなかできません。

そこで、実物大の仮想建設物を視覚化して、外観や室内の設計デザインを細部まで見ることで配置やサイズ・形状について体験することでより具体的なスケール感やイメージの相互理解が得られることで、建設時の業者や施主との打ち合わせなどに有効となり後になってプラン変更や改修などのトラブル解決につながります。

［アプリの特長］
◉ 実物大やスケール調整など仮想建物を体験できる
◉ 360°仮想建物をウオークスルー体験できる
◉ 360°様々な角度から仮想体験ができる
◉ ネット環境がなくてもどこでもAR体験ができる
◉ イメージマーカレスのAR最新技術を採用

［ビジネスメリット］
◉ リアルスケールで仮想体験による物件の視覚化
◉ デジタルコンテンツによるコスト削減と汎用性
◉ ユーザーへの差別化プロモーションで効果促進

［リリース方法］
各アプリストアーへ（直接デバイスへアップロード
も対応）

［対応デバイス］
iPhone・iPad・Androidタブレット
[推奨バージョン iOS9以降・Android7.0以降]
iPhone・iPad・Androidタブレット
VRゴーグル
iPhone・Androidなどのスマートフォン
[推奨バージョン iOS9以降・Android7.0以降]

［制作期間］
3Dコンテンツ制作~テスト・リリースまで約1ヶ月

開発プロセス

建物の3Dモデルは3D Artistによって作成されます。このプロセスは、3Dゲームの作成と同様です。低ポリゴン3Dモデジルとテクスチャーのベーキングがあります。

アプリデベロッパーは3Dコンテンツを統合します。ソフトウェアエンジンは、ARおよびVRモバイルアプリケーションを生成するようにプログラムされています。

他のソフトウェア開発プロセスとは異なります。ARとVRの統合が完了すると、ARのテストが行われます。テスト完了後にアプリをダウンロードして実行できます。

※ARアプリおよびVRアプリいずれも対応可能です。
※アプリ開発価格は、３Dモデリングが含まれますがモデリング内容によりお見積をいたします。
※iOS+Android 2つのOSに対応の場合は、¥150,000の追加となります。
※ARアプリの3Dモデルは対応デバイスにより印刷物のようなリアルな再現はできません。
※オプションサービスとしてOSバージョンアップなどアフターメンテナンスも対応可能です。